お客様専属のエンジニアチームをラオスに構築し、継続的な開発リソースを提供します。仕様変更に強く、アジャイルな開発に最適なサービスです。
優秀な人材の確保が困難で、プロジェクトが計画通りに進行しない
人件費の高騰により、開発費用が想定を大幅に上回っている
既存業務で手一杯で、新しい取り組みに割けるリソースがない
コミュニケーションや品質管理に対する懸念が拭えない
従来のオフショア先でも人件費負担が年々重くなっている
必要なスキルを持つエンジニアの採用に時間とコストがかかりすぎる
ラオス開発拠点において、エンジニア報酬の完全公開による透明性のある料金体系、AI技術を活用した高効率開発、 そして日本人エンジニアによる手厚い日本語サポートを提供するオフショア開発サービス を基本に、必要に応じて要件定義・設計、開発・テスト、保守運用などのご支援も可能です。
エンジニアの報酬を公開し、契約コストの内訳を透明化することで、無駄のない適正コストでの開発を実現します。
AIを活用した開発やペアコーディングを実践し、最新技術によって高効率な開発を実現します。
日本人エンジニアが現地チームをリードし、日本語での手厚いサポートを提供するため、コミュニケーションの不安なくプロジェクトを進められます。
ラオス拠点活用により、日本のエンジニア採用に比べて最大71%のコスト削減を実現。高品質な開発リソースを低価格でご提供します。
お客様のプロジェクト専属のエンジニアチームを構築。事業やプロダクトへの深い理解を持ち、主体的に開発を推進します。
週単位のスプリントで開発を進め、急な仕様変更や優先順位の変更にも迅速に対応。ビジネスの変化に強い開発体制です。
プロジェクトのフェーズや予算に応じて、エンジニアの人数やスキルセットを柔軟に調整。最適なチーム構成をご提案します。
日本人PMによるコードレビューや、国際基準に準拠したセキュリティ対策を徹底。オフショアでも安心して開発をお任せいただけます。
日々の進捗報告や定例会はもちろん、SlackやJiraなどのツールを活用し、常に開発状況を可視化。円滑な連携を実現します。
お客様との密な連携を重視した、透明性の高いアジャイル開発プロセスです。
チーム組成
(1-2週間)
お客様の要件をヒアリングし、最適なスキルセットを持つ専属エンジニアチームを編成します。
アジャイル開発
(週次スプリント)
バックログに基づき、1〜2週間のスプリント単位で開発。定期的なレビューで進捗と成果物を確認します。
継続的改善
(継続)
お客様からのフィードバックを元に、継続的に機能改善や追加開発を行います。ビジネスの変化に追従します。
スケール
(随時)
事業の成長に合わせて、エンジニアの増員や役割変更など、チーム体制を柔軟にスケールさせます。
お客様のプロジェクト規模とニーズに合わせて、最適なチームをご提案します。
まずは小さく始めたい、特定のスキルを持つエンジニアを1名から確保したい場合に最適です。
大規模システム開発・運用に対応します。
比較項目 | 🇱🇦 ラオスエンジニア | 🇻🇳 ベトナムエンジニア | 🇯🇵 日本国内エンジニア |
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月額費用 | ¥80,000 | ¥190,000 | ¥550,000 |
年間費用 | ¥960,000 | ¥2,280,000 | ¥6,600,000 |
コスト削減効果(対日本) | ¥470,000/月 | ¥360,000/月 | - |
💡 削減率(対日本) | 85% 削減 | 65% 削減 | - |
※ジュニアエンジニア(1-2年)の場合の平均的な費用比較です。