コスト削減だけでなく、優秀な人材と安心のサポート体制で、お客様のビジネスを成功に導きます。
人件費が安価なラオスでの開発により、国内開発に比べて大幅なコスト削減を実現します。品質は維持したまま、予算を有効活用できます。
国策としてIT教育に力を入れているラオス。勤勉で誠実な国民性を持つ、ポテンシャルの高い若手エンジニアが豊富です。
経験豊富な日本人プロジェクトマネージャーが、お客様とのコミュニケーションから品質管理まで、責任を持って担当します。
急激なコスト上昇や人材獲得競争など、ベトナムオフショアの課題が顕在化する中、ラオスが新たな選択肢として注目されています。
比較項目 | ラオス(Labo Share) | ベトナム(一般的) |
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人件費上昇率 | 年5-7%(ドルベース) | 年12-14% |
エンジニア離職率 | 8%(業界最低水準) | 25-30%(高い) |
ジュニア単価(月額) | 8万円〜 | 19万円〜 |
開発チーム(5名) | 75万円 | 205万円 |
役割 | 人数 | 🇯🇵 日本 | 🇻🇳 ベトナム | 🇱🇦 ラオス |
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PM (7年+) | 1名 | 130万円 | 56万円 | 20万円 |
リード (7年+) | 1名 | 130万円 | 56万円 | 20万円 |
シニア (4-7年) | 1名 | 95万円 | 44万円 | 15万円 |
ミドル (2-4年) | 1名 | 70万円 | 30万円 | 12万円 |
ジュニア (1-2年) | 1名 | 55万円 | 19万円 | 8万円 |
月額合計 (5名) | 480万円 | 205万円 | 75万円 | |
日本比削減率 | - | 57%削減 | 84%削減 | |
ベトナム比削減率 | - | - | 63%削減 |
年間で...
1,560万円
のコスト削減効果! (対ベトナム比)